各種メーカーのエレベーター、エスカレーターの保守管理
三木忠電機株式会社
088-622-7851
取 扱 業 務
■販売施工 ■メンテナンス ■法定検査 ■改造修理
●乗用エレベーター●住宅用エレベーター●寝台用エレベーター●人荷用エレベーター●自動車用エレベーター●ホームエレベーター●荷物用エレベーター●小荷物専用昇降機●いす式階段昇降機●段差解消機●舞台装置●立体駐車場●遊戯機械
○機械据付工事○運搬用機械器具○エレベーター○エスカレーター○駐車場機械装置○電気機械器具製造・卸○医療用機器○遊園機械器具○介護・福祉用品○電気機械器具販売○電気設計
乗用エレベーター
オフィスビル、デパート、ターミナルビル、ホテルなどにご提供する乗用タイプのエレベーターです。
それぞれのビル用途に最適なデザインや機能を備えた様々な機種をご用意しております。
住宅用エレベーター
マンションなどの集合住宅に住む人にとって、エレベーターは日常の空間です。
大切な居住空間の一部として住宅用エレベーターをご提供しております。
寝台用エレベーター
病院などの医療、福祉施設で、ストレッチャーごと搬送する寝台用エレベーターです。
非常時には、最寄り階で自動的に着床してドアを開くなど、安全面、機能面に配慮し、優れた耐久性を備えております。
人荷用エレベーター
自動車用エレベーター
車種、使用頻度、建物状況、設置環境の要求する仕様や、オーダーサイズやオーダー機構に対応し、さまざまなオプションを揃え、幅広いニーズに対応し、堅牢で、安全・スムーズに目的階へ自動車を搬送します。
ホームエレベーター
年寄りや体にハンディキャップのある方の移動手段として使われてきたホームエレベーター。しかし、今やホームエレベーターは特別な存在ではなく、日常の家族みんなの乗り物として使われはじめています。
荷物用エレベーター
工場、倉庫、デパート、配送センターをはじめ、あらゆる物流分野のニーズに対応。
エレベーターリニューアル
リニューアルによって、エレベーターはあなたの生活をより安全に、より快適に致します。
安全・安心・快適でより付加価値の高いエレベーターへ。
三木忠電機のエレベーターリニューアルプランは、乗り心地・安全性・省エネ・バリアフリー・デザイン性アップなど、お客様とご利用者様の視点に立った様々なニーズにお応えします。
今のニーズに合わせた、デザインや最新機能を装備。お客様とご利用の皆様の快適さ・満足度をアップ!
建物の資産価値の向上にもつながります。
性能もやさしさも、ぐっと向上。外観はもちろん、見えない部分までご希望に合わせて一新します
エレベーターをもっと快適に!設置後20年が経過したらリニューアルをおススメします。
エレベーターのメンテナンスを定期的に行っていても、経年劣化による性能限界は起こります。
お客様にとって、かけがえのない“財産”であるエレベーターを守っていくためには、機能を維持するだけでなく、デザインを刷新していくなど、エレベーターの資産価値を高めるために確実な対応をしていくことが必要です。
エレベーターのリニューアルによって、老朽化したエレベーターのイメージアップにつながり、
さらに長持ちで安心・安全・快適で効率的な利用が可能になります。
エレベーターのリニューアルはお客様の大切な財産を末永く守り育てることなのです。
物件の資産価値を高めるためにも建物とともにエレベーターのリニューアルを!
リニューアルといえば外壁・屋根・内装・電気・空調など、建物設備のリニューアルだけを思いがちではないですか?
エレベーターにも耐用年数があり、重要な共有設備としてリニューアルする必要があります。
リニューアルは設置後20~25年を推奨しています。
小荷物専用昇降機
テーブルタイプ
人の腰の高さに出し入れ口があるので、腰をかがめずに荷物を出し入れできます。
用途:レストラン、病院、オフィスなど
フロアタイプ
床面と同じ高さに出し入れ口があるので、台車ごと荷物を出し入れできます。
用途:工場、ホテル、学校など
いす式階段昇降機
高齢者の方や身体の不自由な方の移動を助け、生活空間を広げる移動関連福祉機器。
多種多様にある福祉機器の中から、ご利用者様の住環境やニーズに考慮した上で、プランニングから施工、メンテナンスを一貫してサポートしております。
段差解消機
小さな段差から大きな段差まで解消します。段差を解消した、快適なくらしをお届けします。
玄関のちょっとした段差から大きな段差まで、車いすでの外出はとても不便です。
お客様の要望に応じて、建物に合わせた寸法でお作りします。
建物に溶け込むデザインとフィットした寸法で、段差のない快適な暮らしをよりお客様の身近にお届けします。
舞台装置
舞台装置のメンテナンスまで対応いたします。
立体駐車場
立体駐車場とは、建築物や機械装置によって駐車場を多層化・立体化した駐車場を示します。
大きく分けて機械式立体駐車場と自走式立体駐車場に分類され、さらに機械式立体駐車場は、タワー式と多段式に分けられます。
機械式駐車場
タワー式
駐車装置に車を入庫し、車をエレベーターのような搬器により上昇させて各棚に収容する方式です。
狭小地でも多くの台数を収容することが可能で、収容効率が非常に高いのが特徴です。
多段式
1台分の駐車スペースを多層化、車を載せるパレットを上昇/横行して車を収容する方式です。
駐車装置をレイアウトすることで複雑な地形にも対応しやすいのが特長です。